-超天下無双杯-「参加したはいいけど、14弾まだ買ってなかった」
最近の、自分の中の三国志大戦TCGの流行りのデッキと参加した超天下無双杯にて使用したデッキの解説その他。
まずは使用したデッキ。ここ最近のマイフェイバリットカード、11弾張春華を中心にしたデッキである。
あのカード強い。
一月半程前まで全凸タッチ張春華デッキを使って立川でぶいぶい言わせていたわけだが、それでは足りない、もっと強いデッキを組む事にした。
ベースとなるデッキ、これは12弾環境時に立川にいる名無しさん君主が、LC君主の魏五赤壁デッキから感銘を受けて作った、烈女構築用5色軍師デッキ。これを改修して14弾環境用にし、「5色軍師ver14弾」として天下無双杯に持ち込んだのである。
実はこのデッキ、天下無双杯の第一リーグ(1〜3戦)時には14弾馮方娘が2枚入っていた(黄月英1沮授1out)。
進撃行、置き蜀等、メタを読んでの事だったのだが、いかんせん軍師でない事がアドバンテージを失う事に繋がった事、思いの外仕事をしなかった事などを理由に、第二リーグにてリストラ。添付画像のデッキとなる。
デッキの回し方は至極簡単。
墓地にカードを落とし、それをリソースとしながら配備時にアドバンテージを取るカードを並べて物量を揃えつつ、周瑜で譜面を更地にしてから城を削りきる感じ。
周瑜に対する依存度が高いのと、序盤戦略が崩れるとゲームにならない、自陣配備時封じ、その辺りが弱点らしい。
逆にデッキの大半が3コスト以下かつ配備時にアドバンテージを取るカードである為、5〜6ターンで勝負がほぼほぼ決まる事もある。
また、アドバンテージの取り方が尋常じゃない為、進撃行以外のデッキであれば、手札枚数等では常時有利を取りやすい。
戦績であるが超天下無双杯第一リーグ✖︎✖︎⚪︎で7/8位、無双第二リーグにて○○○で1/8位で総合成績は4-2の勝ち越しである。馮方娘イラネ。
各対戦内容は、うろ覚えな部分が多いのでとりあえずスキップ。
とりあえず色々な方と色々回せたので楽しかった楽しかった。
企画運営を行っていた皆さまに感謝しつつ、初三国志大戦ブログはここでお開き。
ありがとうございました。
いやさ、マジで張春華強すぎんのよ。6回戦で約18アドくらい稼ぐのよ、大好きやね。